強迫性障害(強迫神経症)ocdの治療、克服プログラムとして、ocdワークアソシエーション代表本田雅人による「強迫性障害・完全克服プログラム」の情報を公開しています。
強迫性障害・完全克服プログラム Q&A

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強迫性障害(強迫神経症)ocdの治療、克服プログラム

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以下、強迫性障害・完全克服プログラムについて、

OCDワークアソシエーション代表、兼メンタルトレーナー本田雅人氏に

よく寄せられる質問と答えです。(Q&A)

Q.どのくらいの期間で克服出来ますか?

A.このプログラムは6週間プログラムです。

内容を忠実に取り組んで頂ければ、基本的に6週間で強迫性障害を克服することが可能です。

しかし個人差はあります。早い方は6週間を待たずして、

プログラムの途中で克服される方もいらっしゃいますが、

2度3度とプログラムを繰り返しながら2〜3ヶ月時間をかけて克服のコツを掴み、

それから更に2〜3ヶ月かけてゆっくりと克服する方もいらっしゃいます。

6週間も半年も、人間の一生という長い時間に比べたら対した差ではないと考えています。

ですので、早い方がいいというわけではなく、人それぞれペースというものがありますから、

あなたのペースを崩さず、確実に実践していかれるのが理想です。

スピードは違えど、誰もが同じゴールに辿り着きます。

Q.年齢や性別は関係ありますか?

A.強迫性障害は、人間の認識がもたらす産物なので、年齢や性別によって、

克服できる、できないが決まることはありません。また克服のスピードにも影響しません。

しかしながら、明確な基準はありませんが、たとえば、

カウンセラーとやり取りができるくらいの年齢(目安として中学生以上)でなければ、

プログラムへの参加は難しいです。

このプログラムは、一般的にいう自己啓発論であったり、心理学や脳科学の分野に属します。

ですので、確かに年齢は関係ないのですが、ある程度の見識が要求されるため、

社会経験が少ない未成年者だと、内容についていけない可能性が高くなるということです。

15歳以下(あくまで目安ですが)のお子様の場合、

保護者様と共に実践する必要が出てくる可能性がありますので、

該当する方で参加をご希望の場合は、予めその旨をご理解の上ご参加ください。

小学生以下のお子様の場合は、まだまだ自然に治る可能性がありますので、

しばらく様子を見られることをお勧めします。

その際、強迫性障害の事には触れず、ただ精一杯の愛情を持って接してあげて下さい。

これが小さな子供の強迫観念が自然に消えていくコツです。

Q.症状が重いので、克服できるか心配なのですが...

A.上記質問と同じ回答になりますが、強迫性障害は人間の認識がもたらす産物です。

決して病気(疾患)などではありません。

ですので、症状の軽重は克服の可否に関係しませんし、克服のスピードにも影響しません。

Q.再発したりはしないのでしょうか?

A.ありえません。

強迫性障害を本質的に克服するということは強迫観念が気にならなくなる、

強迫観念を意識しなくなる、ということです。これはもう、完全に乗り越えている状態です。

そこには「再発」という概念は存在しません。

強迫性障害は、病気(疾患)とは全く異なる問題なのです。

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